2011年08月16日
TOMOEワイン
先日、いただきました。TOMOEワイン。

広島のワイナリーだそうです。
http://www.shop-miyoshi-wine.com/SHOP/g112187/list.html
ティーダネットでも、沖縄でワイン作りをされてる方のブログがあり、
これからは
暖かいところでの日本のワインも楽しみだなあ、って思います。
葡萄品種はセミヨンです。

ボルドーの白は、このセミヨンとソービニヨンブランの混醸が多いです。
甘口の貴腐ワインにも用いられます。
グラスに注いで鼻を近づけると、
香りに、セミヨンの爽やかでない部分の特徴が
多く出ているように思いました。
(このコメントに、飲み会のメンバーはドン引き。
悪い先入観を与える悪いソムリエ。)
HPでは青りんごの香り、となっていますが・・
日本酒のような香りもあり、
吟醸酒を飲みきった1合升でカルバドスを飲んだら、
こんな香りかな?という気もします。
いつも思うのですが、青い香りが特徴の葡萄って、
その持ち味を生かして日本で作るのは、難しいのかな・・
感動したことがありません。
先日、長野五一のソービニヨンブランをオーダー頂いたときも、
私としては、あまりオススメでなくて
なんだかんだ、お値打ちサンセールに変更させちゃいました。
ならリストに載せるな、ってことで
もう消してあります。が、酒はあります。
良かったら是非(笑)
そうだ、
先日ご紹介したルバイヤートが作ったら、どんなワインになるのでしょう。
ソービニヨンブラン、飲んでみたくなりました。
話はTOMOEワインに戻って・・・
口に含むと、爽やかな酸味と軽い喉越しの辛口で
福岡のお土産の、白身魚の明太子和えに
とっても良く合いました。
和食と頂くと、とても美味しいワインだと思います。
西京焼きや粕漬けなど・・・
しかし、どうフォローしても
先のコメントでマイナスの先入観をもってしまった人達は
その後も、このワインを楽しめなかったようで・・・・
私だけが美味しく頂きましたとさ(笑)
ごめんね。
次に開けた赤が、やけに減りが早かったね。

広島のワイナリーだそうです。
http://www.shop-miyoshi-wine.com/SHOP/g112187/list.html
ティーダネットでも、沖縄でワイン作りをされてる方のブログがあり、
これからは
暖かいところでの日本のワインも楽しみだなあ、って思います。
葡萄品種はセミヨンです。

ボルドーの白は、このセミヨンとソービニヨンブランの混醸が多いです。
甘口の貴腐ワインにも用いられます。
グラスに注いで鼻を近づけると、
香りに、セミヨンの爽やかでない部分の特徴が
多く出ているように思いました。
(このコメントに、飲み会のメンバーはドン引き。
悪い先入観を与える悪いソムリエ。)
HPでは青りんごの香り、となっていますが・・
日本酒のような香りもあり、
吟醸酒を飲みきった1合升でカルバドスを飲んだら、
こんな香りかな?という気もします。
いつも思うのですが、青い香りが特徴の葡萄って、
その持ち味を生かして日本で作るのは、難しいのかな・・
感動したことがありません。
先日、長野五一のソービニヨンブランをオーダー頂いたときも、
私としては、あまりオススメでなくて
なんだかんだ、お値打ちサンセールに変更させちゃいました。
ならリストに載せるな、ってことで
もう消してあります。が、酒はあります。
良かったら是非(笑)
そうだ、
先日ご紹介したルバイヤートが作ったら、どんなワインになるのでしょう。
ソービニヨンブラン、飲んでみたくなりました。
話はTOMOEワインに戻って・・・
口に含むと、爽やかな酸味と軽い喉越しの辛口で
福岡のお土産の、白身魚の明太子和えに
とっても良く合いました。
和食と頂くと、とても美味しいワインだと思います。
西京焼きや粕漬けなど・・・
しかし、どうフォローしても
先のコメントでマイナスの先入観をもってしまった人達は
その後も、このワインを楽しめなかったようで・・・・
私だけが美味しく頂きましたとさ(笑)
ごめんね。
次に開けた赤が、やけに減りが早かったね。
Posted by takaragai at 14:30│Comments(2)
│これ飲みました♪
この記事へのコメント
(*^。^*)
キンキンに冷やしたらおいしいのかもと
今思いました。
やはり、しろは好きなのにあたりにくいみたい
MADの、微炭酸の軽いほうのが
また飲みたいです!
キンキンに冷やしたらおいしいのかもと
今思いました。
やはり、しろは好きなのにあたりにくいみたい
MADの、微炭酸の軽いほうのが
また飲みたいです!
Posted by mam at 2011年08月16日 16:22
あのゴン土産にあってたよ。ごちそうさま。
香りは、葡萄の特徴を憶えるのに、嫌いなニュアンスを探す方が早い。
だから、悪い癖で、
香りの変な要素に敏感です・・・・orz
日本のワインは、これからもっと美味しくなっていくんだと思う。
香りは、葡萄の特徴を憶えるのに、嫌いなニュアンスを探す方が早い。
だから、悪い癖で、
香りの変な要素に敏感です・・・・orz
日本のワインは、これからもっと美味しくなっていくんだと思う。
Posted by takaragai
at 2011年08月17日 13:55
