2011年04月26日
アルザス続々
アルザスリースリングのマイブーム、続いています。
ドイツから輸入された、ライ麦パンも取り寄せました。
(でも東京のパン屋さんのもののほうが美味しかった・・
)

アルザスワインは背の高いドイツ型のボトル。
↑ こんな斬新なエチケットもあれば
↓ こんな昔ながらのものも。
毎度、写真が暗くてすみません。

アルザス地方とドイツ、オーストリアは、ぶどうの栽培品種も似ています。
私はやっぱり酸も美しい、ここのリースリングが好きです。
しかも、特有のオイルっぽい香り(フーゼル)が、
探さなきゃいけないくらい控えめなのが好きです。
オーストリアのワインも最近人気ですが、
昔飲んだ印象では、ドイツ寄りなのかなあ、って思っていましたら、
なんと最近、目指すは仏、アルザスワインなのだそうです。
右側、グリューナー・フェルトリーナーというオーストリア固有の品種。
早速購入してみました。デザインだけ見るとアフリカワインみたいですねー
楽しみです♪

気づけは店にはパンチのある白ワインがありません。
完全に私の好みに偏っています。問題です。。。
そういえば、ここで書いているからか、このごろ、
このあたりのワインを飲みに来て下さる方がポツポツといらっしゃいます。
先日、3人でお見えのご家族にもオーダーいただきました。
お一人は運転手とおっしゃっていたので
お父さんと、どなたが飲むのかな?なんて勝手に思いましたら
女性お二人がお飲みになりました。
「いつも運転手させて、ごめんね」なんて、
お父さん感謝されていました。
なんて素晴らしい。
しかし、ふと思い出すと、
わが実家は常にそうです。
外ではママと私が飲んだくれて、パパ運転手なんですね。
美しきレディファースト。
おお~、私が育ったのは、なかなか素晴らしい家庭だったんだな、
なんて初めて思いました。
結果、このような酒豪に娘は育ったわけです。
ドイツから輸入された、ライ麦パンも取り寄せました。
(でも東京のパン屋さんのもののほうが美味しかった・・


アルザスワインは背の高いドイツ型のボトル。
↑ こんな斬新なエチケットもあれば
↓ こんな昔ながらのものも。
毎度、写真が暗くてすみません。

アルザス地方とドイツ、オーストリアは、ぶどうの栽培品種も似ています。
私はやっぱり酸も美しい、ここのリースリングが好きです。
しかも、特有のオイルっぽい香り(フーゼル)が、
探さなきゃいけないくらい控えめなのが好きです。
オーストリアのワインも最近人気ですが、
昔飲んだ印象では、ドイツ寄りなのかなあ、って思っていましたら、
なんと最近、目指すは仏、アルザスワインなのだそうです。
右側、グリューナー・フェルトリーナーというオーストリア固有の品種。
早速購入してみました。デザインだけ見るとアフリカワインみたいですねー
楽しみです♪

気づけは店にはパンチのある白ワインがありません。
完全に私の好みに偏っています。問題です。。。
そういえば、ここで書いているからか、このごろ、
このあたりのワインを飲みに来て下さる方がポツポツといらっしゃいます。
先日、3人でお見えのご家族にもオーダーいただきました。
お一人は運転手とおっしゃっていたので
お父さんと、どなたが飲むのかな?なんて勝手に思いましたら
女性お二人がお飲みになりました。
「いつも運転手させて、ごめんね」なんて、
お父さん感謝されていました。
なんて素晴らしい。
しかし、ふと思い出すと、
わが実家は常にそうです。
外ではママと私が飲んだくれて、パパ運転手なんですね。
美しきレディファースト。
おお~、私が育ったのは、なかなか素晴らしい家庭だったんだな、
なんて初めて思いました。
結果、このような酒豪に娘は育ったわけです。
Posted by takaragai at 15:27│Comments(0)
│DAILY MAD